減量末期に、まだ食べられるもの。体脂肪率7.8%くらいまで絞ったときに食べていたもの

減量末期に、まだ食べられるもの。体脂肪率7.8%くらいまで絞ったときに食べていたもの

減量末期。

大会前でも、撮影前でも、自分との約束でも構いません。もう削るところがないところまで来たときの話です。

自分は、体脂肪率を7.8%くらいまで落としたことがあります。チップスを作るより前の話です。

そのとき何を食べていたか、正直に書きます。

食べていたもの

鶏むね。ブロッコリー。卵。

ほぼ、これだけです。味付けは塩か、何もなし。

栄養はある。体もちゃんと絞れていく。

ただ、楽しくない。

「減量末期 食べ物」で検索すると、だいたい同じ答えが出てくる

  • ゆで卵
  • サラダチキン
  • ブロッコリー
  • するめ
  • 無糖ヨーグルト
  • 寒天ゼリー
  • ところてん

どれも正しいです。今でも正しいと思います。

でも、この時期を経験した人なら分かると思います。リストが足りないのではありません。

きつかったのは、空腹だけではなかった

お腹は空きます。それは、もちろんつらい。

でも、それだけではありませんでした。

みんながラーメンやお菓子を食べているときに、自分だけ我慢すること。

これが、きつかった。飲み会の席で、烏龍茶を持っている時間。誰かがポテトチップスの袋を開ける音。

栄養素の話ではありません。同じ場所にいるのに、自分だけ違うものを食べている。その時間の話です。

減量末期に消えるのは、カロリーだけではない

さっきのリストを、もう一度見てください。

やわらかいものばかりです。

茹でる。蒸す。そのまま。
油を控えるので、揚げ物も炒め物も消える。

結果、パリパリしたものを噛む、という時間が、食生活から丸ごと消えます。

食べる楽しさは、味だけでできているわけではありません。歯ごたえも、噛んだときの音も、その一部です。減量末期は、そこから先に削られていきます。

欲しかったのは、もう一食分のたんぱく質ではなかった

栄養は足りていました。

足りていなかったのは、罪悪感なく、ぼりぼり噛める時間でした。

大学生のとき、自宅のキッチンで作ってみた

大学生のとき、自宅のキッチンで、鶏むね肉をチップスにしてみました。

そこそこ美味しかった。

しばらくして、営業事務の仕事をしていた頃に、職場の同僚に食べてもらいました。返ってきた言葉がこれです。

「え、これめっちゃおいしいじゃん!」
「ダイエット中に食べても罪悪感ないね!」
「鶏むね肉だとは思えない」

自分だけの問題じゃなかったと分かったのは、このときです。

減量末期に、まだ食べられるもの

冒頭のリストに、ひとつ足してください。

鶏むねチップス「ムネのクセに。」カレー・ソルト・バジルの3袋と中身のチップス

鶏むね肉を、パリパリになるまで焼いたチップスです。
油で揚げていないので、脂質は1袋2.0g。たんぱく質は1袋23g以上あります。

それが「ムネのクセに。」です。25g、900円。正直、安くはありません。(なぜこの値段なのかは、こちらの記事に全部書きました。)

ただ、減量末期に必要なのは、もう一種類のたんぱく源ではないと思っています。
我慢しなくていい時間のほうです。

胸肉なのに、クセになる。名前は、そこから来ています。


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